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デンマルク国の話
Part2:
マチノキッド視点:
講演の行われた1911年は、第一次世界大戦の開戦の3年前、翌年に元号の変わる明治の末期です。その波乱の時代に行われた講演と、2016年の現代に共通する論旨も随所に見られるので文面を簡略化して掲載しました。
講義中に語られた”天然”をそのまま、自然環境の中に読みとることもできますが、勤勉な学者の、天然の発想力もしくは、"ひらめき"、という人間力の中に読むと、第4次産業革命時代の現代にも、共通の論旨が見つかると思われたため、掲載しました
2016.2.10 マチノキッドリサーチ
2018.1.14 updated